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車検の費用

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だれでも車検の時期になると、高額な出費に悩みますよね。
車検の請求書をもらって、あ然!なんてよくあります。車検だからと必要以上の整備や部品交換などを行うことにより、高額な費用になってしまうのです。

車検だからと言って、まだ使用できる部品を交換する必要はないんです。最近のクルマは、とてもよくできていて、頻繁に部品交換などしなくても大丈夫です。それでも不安なときは、また別の機会にやればいいのです。車検の費用だけでも結構な出費になるのですから。

それでは、車検だけに掛かる費用はどれくらいなのか?その辺を把握しておく必要があります。
ここでは、車検時に掛かる費用について紹介します。

車検では、3つの費用が必要になります。
その費用は、クルマの車種によって金額が変わってきます。まず、自分のクルマは、いくら掛かるのか計算してみましょう。

注意!!
現在所有のクルマが2005年1月以前に購入している時は、2005年1月以降最初の車検時にリサイクル料金の支払いが必要になります。詳細は下記の4項を参照してください。

1.自動車賠償責任損害保険料
俗に言う自賠責保険ことで、これは法律で定められ、すべてのクルマが加入しなければならない強制保険のことです。車種や加入年数により料金が違います。
料金表は自賠責保険料一覧表で確認してください。

2.自動車重量税
この税金は、道路を作ったり補修したりするための財源になるもの、実際のところは? これについてもすべてのクルマに課税されるもので、車の重量に応じて料金が設定されています。
料金表は自動車重量税一覧表で確認してください。

3.検査手数料
これは車検を受ける際の検査料のこと、小型・普通料金が設定されています。検査手数料印紙(自動車検査登録印紙)を購入し自動車検査票に貼付します。

自動車の検査手数料が改正しました
平成20年1月1日より車検場に車両を持ち込む場合の検査手数料の額と納付方法が変更されました。
今まで、検査手数料は、国に「自動車検査登録印紙」により納付していましたが、平成20年1月1日から、国に「自動車検査登録印紙」、自動車検査独立行政法人に「自動車審査証紙」(仮称)により、納付することになります。継続検査で300円、新規検査で600円の値上げになりました。

平成19年12月31日まで
小型車(2000cc以下) 1,400円(自動車検査登録印紙代)
普通車(2000cc以上) 1,500円(自動車検査登録印紙代)

平成20年1月1日より
小型車(2000cc以下) 1,700円
(内訳 自動車検査登録印紙 400円、自動車審査証紙 1,300円)
普通車(2000cc以上) 1,800円
(内訳 自動車検査登録印紙 400円、自動車審査証紙 1,400円)

納付方法は、今までと同様に納付書に「自動車検査登録印紙」「自動車審査証紙」を貼付て同一窓口で手続きができます。

それでは、自分のクルマの費用はいくらか計算してみましょう。
1~3の合計が車検費用になります。

(問題)平成14登録、排気量1500ccの自家用乗用自動車、車両重量900kgの車検費用はいくらになるでしょうか?

車検費用 = 自賠責保険料 + 重量税 + 検査手数料

答え 22,470円 + 25,200円 + 1,700円 = 49,370円

4.リサイクル料
平成17年1月1日以降、車検を迎えるクルマには、上記に加えてリサイクル料が発生します。詳しくは自動車リサイクル法についてをご覧ください。

平成17年1月1日より「使用済自動車の再資源化等に関する法律」(自動車リサイクル法)が施行されました。これにより車検時に支払いの義務が発生します。料金はクルマによって違いますので、所有しているクルマの料金はこちら→自動車リサイクルシステムで確認できますのでお試しください。車検証に記載されている登録番号、車体番号を入力して確認できます。

リサイクル料の支払いについてはリサイクル料金支払方法をご覧下さい。

平成20年2月1日から継続検査時のリサイクル料金は必要なくなります。

次に車検には何が必要か?について確認します。 ・・・> 車検に必要なものは?

 

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